高橋公認会計士事務所
新潟の若手会計事務所です。迅速・正確・積極的なサポートでお客様のご要望にお応え致します!当事務所では会社発展の全てをサポートさせて頂きます。公益法人の業務も得意としておりますので、ご相談下さい。
高橋公認会計士事務所:DATA | |
住所 | 950-0965 新潟県新潟市中央区新光町10-3-401 |
電話 | 025-281-7733 |
FAX | 025-281-7703 |
URL | http://www1.ocn.ne.jp/~kaikei22/ |
営業 | 月曜日から金曜日 AM9:00-PM17:00 |
駐車場 | 来客用駐車場をご利用ください。 |
業種 | 公認会計士事務所、税理士事務所 |
アクセス | ●お車でお越しの方 【高速道】 新潟中央インターから 県庁方向の標識に従って直進 【国道8号線新潟バイパス】 女池インターから 県庁方向の標識に従って直進 ●JR新潟駅からお越しの方 【JR新潟駅万代口バスターミナル】 新潟交通バス「中央循環 県庁行き」乗車 「県庁」バスターミナル下車 約25分 200円 徒歩約5分 【JR新潟駅南口バスターミナル】 新潟交通バス「中央循環 県庁行き」乗車 「県庁」バスターミナル下車 約20分 200円 徒歩約5分 【JR新潟駅万代口タクシー乗り場】 タクシー 約10分 【JR新潟駅南口タクシー乗り場】 タクシー 約10分 ●高速バスをご利用の方 【主な高速バス】 「県庁東」バス停に停車します。乗車時は「県庁」バスターミナルでご乗車ください。 |
お役立ち情報 | 公認会計士協会東京会 公益法人委員会元委員です。 PCA公認インストラクターを配備しております。 |
高橋公認会計士事務所の地図
高橋公認会計士事務所の詳細をご紹介!
●セカンドオピニオン(第二の意見)
医療現場では、診療や治療方針について主治医以外の医師の意見を求めることが、最近では珍しいことでは無くなっています。会計事務所(公認会計士・税理士事務所)業界では、長年顧問税理士以外の意見や助言を受ける機会がほとんどなく、どうしても納得出来ない場合には、顧問契約を破棄して違う税理士に依頼しない限り他の意見や考えを聞くことが出来ませんでした。当事務所のセカンドオピニオン業務では、顧問税理士に依頼したまま、客観的に専門家としての見解をお伝えいたします。
中堅・中小企業の経営者の方々には、税務上のメリットの享受や経営上の意思決定に選択の幅を拡げることが可能になります。
●毎月の巡回訪問
毎月1回、専任担当者が訪問し、お客様の社外ブレーンとして、過去・現在・未来の経営上の問題を納得いくまで打ち合わせて解決いたします。
毎月の試算表説明・節税対策・決算打ち合わせ・利益計画作成など綿密な打ち合わせのもとで経営のサポートをいたします。
●事前の決算打ち合わせ・節税対策
当事務所では、月次巡回監査を基本業務としておりますので、早期の打ち合わせ・節税対策が可能となります。
お客様と何度も打ち合わせを重ねた上で決算を作成しておりますので、決算内容や税額、納税資金の準備など全てにお客様ご納得の決算が実現できます。
●資金調達支援
資金繰りのご相談、金融機関への融資のご紹介、面接時の同行をいたします。
なお、中小企業経営革新支援法の承認申請、補助金や助成金の獲得の代行手続きもお引き受けいたしております。
●経理業務の合理化
間接業務である経理の合理化のお手伝いをいたします。経理になるべく時間とお金をかけないよう、経理業務の合理化のご提案をいたします。またその一環として経理ソフトを利用したパソコン会計の導入のお手伝いをいたします。経理ソフトは52500円で販売もいたしております。
●その他の業務
法人の顧問(試算表・決算・申告)のほか、個人事業の確定申告、税務調査立ち会い、年末調整、不動産等資産税業務、事業継承、自社株対策、相続税対策、経営計画の作成、経営会議指導、経理スタッフの育成、各種内規の作成、リスクマネジメント保険業務、法人成りの支援、開業の支援など、お客様のニーズにあったサービスを展開いたします。
●公益法人会計
公益法人制度の抜本的改革により、公益法人は従来にない転換期を迎えています。新・新会計基準への移行、公益財団(社団)法人の認定申請等難解な業務が待ち受けています。このような時に公益法人業務の経験豊富な当事務所がお手伝いすることにより業務をより効率的に行うことが可能になります。
当事務所では新・新会計基準の移行処理・顧問から公益認定移行申請アドバイザリー業務、各種相談サービスまでトータルにサポートいたします。
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公認会計士の試験は、最難関国家資格であると言えます。 公認会計士の試験は、年齢・性別・国籍を問わず誰でも受験することが可能となっています。 今までは細かな受験資格が設定されていたのですが、新制度に変更されてからは誰であっても公認会計士の試験を受験することが出来るようになりました。 公認会計士の試験は、短答式試験と論文式試験の2回になります。 公認会計士の合格率はとても低く、ここ数年の合格率を見ても8%から9%程度となっています。 公認会計士の試験は、かなりの難易度があると言
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